ダイエットと運動

食事の熱量を守って、食生活も見直したけど、全然体重が減らない。

何故でしょう。いくら、「食べて 痩せる」と言っても、生活そのものがだらけていては、何の意味もありません。

ダイエットのために運動でも、今までしていなかったのに急にエクササイズをはじめても途中で挫折しやすいものです。

このように、がんばっている自分を責めてしまったら、せっかく痩せようという努力が無駄になってしまいます。エクササイズによるダイエットに人気が有り、ビデオを見ながら簡単にダイエットができるDVDも出ているようですね。

DVDは、お値段も安いので、ちょっと気になるものがあったら初めてみるのもいいかもしれません。

そうやって少しずつ「食べて 痩せる」を身体に叩き込み、慣れさせるのです。

運動のあとは、毎日体重計に乗ること。

これだけでも運動しながらのダイエットは成立するのです。

自分のカラダの微妙な変化に敏感になることが大切です。

毎日の食事や運動に気をつけることで、体重を一定に保つことは、そう難しくないはずです。少しぐらい、寄り道してもダイエットの結果にそうそう何キロも差が出ないのです。

カロリー計算とダイエット

わたしたちが毎日のように食べている食物は、カロリーという数値ではかることができます。

カロリーとは、ラテン語で「熱」を意味する「Calor」が由来です。

カラダを動かす為には、必要な熱量があります。

その絶対に必要な熱量を超えたものは体内に蓄えられるのです。

蓄えられた熱量も度が超えると脂肪になってしまいます。その脂肪はまさに肥満の原因になります。

せっかくの努力も、このように自分自身を責めてしまったら、何のためのダイエットなのか意味が分りません。

自分の最低限必要なカロリーの計算をしっかりとしながらダイエットを実行すれば、健康的なプロポーションを手に入れることができます。

短期ダイエットとリバウンド

ただ、毎日食べたもののカロリー計算なんて気が遠くなりますよね。

難しく考える必要はありません。

大体でいいのです。

食事の度に、時間とカロリーをメモしておくのです。

そうすると、ご自身の「食生活」がみえてくるはずです。

一日3食お肉だったら?それは、太るに決まっていますし、身体にも良くありません。

メモを取る事で、食生活を見直し、バランスに気をつける。そんな身近なところから「食べて 痩せる」は始まるのです。

今日は甘いものが食べたい!食べてもいいのです。

次の食事のときに気をつければいいのです。カンタンなことです。

ダイエットの基本はまず、自分の一日の活動に必要なカロリー(熱量)を知ることです。

自分のカロリー摂取量をきちっと把握していれば、決して体重が増えることは無いのです。

炭水化物ダイエットの危険

炭水化物ダイエットの危険について調べてみました。

最近良く聞くダイエット方法はいろいろありますが、話題のダイエットのひとつに炭水化物ダイエットがあります。

炭水化物ダイエットはお米やパンを絶つことです。

貯蓄された皮下脂肪を消費させるダイエットです。

ここに危険が潜んでいるのをご存知ですか。

お米やパンを一切食べないという炭水化物を極端にカットする方法は、生活習慣病の原因となってしまうのです。

アトキンスダイエットとして、アメリカでも同じく炭水化物をカットする炭水化物ダイエットの方法があり、数多くの成功例もあがっているようです。

炭水化物ダイエットは、インシュリン効果があり血糖値の上昇を抑えるようです。

アメリカでのアトキンスダイエットは糖尿病食のアレンジとも言われています。

炭水化物を取らないアトキンスダイエットには、糖質をカットする効果がありますが、実はこの糖質は脳になくてはならない大事な栄養素のひとつなので、アトキンスダイエットにより糖質をカットすることで、カラダに違和感を感じたり、偏頭痛を訴える人もいます。

炭水化物ダイエットによる反動で動物性食品を過敏に摂取するようになる傾向があるようです。

その結果として生活習慣病を招きやすくなるようです。

日本人の場合は、便秘のリスクも高めることになります。

その理由は日本人の腸の長さに関係するようです。

さらに、日本人にとって炭水化物を絶つことはなかなか困難です。

お米や麺類などを好んで食する傾向があるので、炭水化物ダイエットを長期続けるのを難しくしています。

これらのことから、炭水化物ダイエットは短期に体重を落とすには確かに効果的ですが、後々の健康面の事を考えて行えない点でリスクが高いといえます。

やはりバランスが良い食事を取りながら行なうダイエットの方が、日本人には向いているのではないのでしょうか。